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譲り受ける気持ちを大切にして契約、引渡し

不動産は普通の商品と異なり、世界で1つしかない、まさに一物一価のものです。
そこで長年、暮らされていたり、ご商売をされていた方にとっては、その売買というのは買主からは想像ができないくらいナーバスなものなのでしょう。
よく言う言葉に不動産は買うものではありません。譲り受けるものです。
というのがあります。私もまさにそう思います。売主さんの思いや、賃借人との権利義務関係、その町での役割など、全部ひっくるめて譲り受けるものなのです。
この認識がないと最後の最後でとんでもないことになりかねません。
譲り受ける気持ちを大切にして契約、引渡しに望んでください。
私の場合は、今まで、すべてオーナーチェンジの物件、すなわち賃借人に借りてもらったままの物件を購入してきたのですが、常に心がけていることは、私が買うことによって、今借りてもらっている人たちにより良く感じてもらえるように努めています。
掃除が自己管理であったならば、1週間に1回清掃業者を入れるであるとか、造りが弱い手すりは頑強なものに取り替えるであるとか。もちろん、そこそこの費用はかかりますが、それが巡り巡って有形無形の長期的な利益に繋がるのですから。

最後までお読みいただきありがとうございました。
とりあえず、はじめて不動産投資をする際に知っておくべきポイントは押さえたつもりですが、不動産の関わる様々な税金についての詳細説明までは、盛込みませんでした。
というのも、はじめての方に細かい税金の話をしてもピンとこないと思いますので、あえてサラッと触れる程度に抑えてあります。
しかし、実は不動産投資を成功させる1つのキーポイントは関連する税金の把握にもあることは紛れもない事実です。

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