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提案される資金計画はどうしても、「支払いが 少なく見える計画」になりがちです。不動産を購入すると、その物件価格以外に様々な費用がかかります。 資金計画を立てる ときは、そうした費用も考えておきましょう。資金面でお悩みのサラリーマン大家さんのため に、資金計画のアドバイスを行っています。立地条件や不動産の条件によりパーセンテージは変化しますが、都心の便利な立地であれ ば10%も空室率を計算にいれておけば、まず大丈夫です。空室率の落とし穴とは、購入時空室のことなど考えずに資金計画してしまうことにあります。
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このステップの資金計画では売られている本でも知識を補う事ができるのでホントに大事な部分だけお話します。
・利回りを考える
確かに利回りだけを良くしようとすれば貧乏オーナーまっしぐらです。
それを金持ちオーナーは逆に考えるわけです。
自分のアパートは家賃をもらって商売するだけの価値があるかどうかです。
利回り計算の仕方を確認します
年額総家賃額÷購入総額費です
年間総家賃・・・家賃、共益費、駐車料金
購入総額費・・・建物本体工事費、外構工事費(舗装費、ガーデニング)
*造成費(盛土など)、解体費、地盤改良費、浄化槽設置工事、水道分岐工事費などは計算しないで下さい。
その他、消費税、税務費用、銀行諸経費等も該当しません。
なぜ他の経費は計算しないのか?地域性や土地の状態、借入金額によって費用はまるで異なりますがこれらは借りる人に一切関係ないからです。
借りる人がお金を払っているのは本体工事費と外構工事部分です。
場所がいいからという事も考えられますが、ここでは建物に投資した分の利回りを計算していますので正確な判断ができなくなります。
利回り判断表
〜13% 建物高すぎです。
よほどグレードの良いものか
家賃が安すぎるか。
計画を見直す必要があります
13%〜15% それなりの計画だと思います。
だけど絶対ポイントはありますか?音、断熱は?
15%〜17% あなたのアパートはおそらく絶対ポイントがきちんと設定されているはずです。
良心的な業者であれば建物は家賃を取るだけの価値があると考えます
17%〜 建物が安すぎます。
長期で考えるにはかなりムリがあります。
新築メリットが通用する時は良いと思いますが・・・
*これはあくまでも「儲かる大家さんの秘訣」を守っている事が条件となります。
建てる事が目的の業者の場合、データは確実性を失うのでくれぐれもご注意下さい。
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